小城・多久の木材関係2団体が積み木寄贈/「木育で想像力豊かに」
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2026年03月09日(月)
地域貢献
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小城・多久地区木材安定供給協議会(9社、前山邦敏会長)と小城・多久地区木材同業組合(8社、本村憲組合長)はこのほど、小城市立三日月幼稚園に特製の積み木5セットを寄贈した。地域材の利用促進と木育の一環として行ったもの。
4日に贈呈式があり、前山邦敏会長ら4人が同園を訪問して園児たちに積み木を手渡した。園児たちは「ありがとうございます」と元気にお礼を述べ、笑顔で受け取った。
贈呈式には南里隆小城市長も出席し、両団体の日頃の尽力と今回の寄贈への感謝を述べた。また当日は小城警察署の協力で、パトカーと白バイも園にやってきて、子どもたちを楽しませていた。
前山会長は「木の積み木での遊びを通して、園児の皆さんが想像力豊かな大人に成長してくれたらうれしい」と話す。
積み木は小城・多久地区で生産された木材を使用し、富士大和森林組合が製作した。
両団体は地域で生産された木材の利用拡大を目的に活動しており、公共施設などでの木材活用のPRにも取り組んでいる。今回は、将来を担う子どもたちに木のぬくもりに触れてもらおうと企画した。2月には多久市の幼稚園にも同様の寄贈を行ったほか、公共施設に木製ベンチを寄贈するなど地域との交流を続けており、今後も地域材のPRと木育の推進に取り組んでいくとしている。








