小城建設労働組合が市役所にベンチ寄贈/結成70年の感謝込め
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2026年02月04日(水)
地域貢献
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小城建設労働組合(組合員271人)はこのほど、小城市役所にベンチを寄贈した。組合結成70年の節目に合わせ、市への感謝を形にした。
同組合は、市内の電気、水道、板金、建設などの技能労働者で構成され、1956年の結成以来、地域の建設産業を支えてきた。70年を迎えるに当たり、地域に役立つ取り組みとしてベンチの寄贈を決めた。ベンチは東館入口の右手に置かれた。長さ185㌢、幅約60㌢、高さ72㌢で、背もたれには組合名が明記されている。
2日には上瀧隆之組合長と大園義孝副組合長が小城市役所を訪問。上瀧組合長は「市役所に来られた方がひと休みできるように、そして組合や建設業のことを知ってもらいたいと考えた」と寄贈の趣旨を語った。これに対し南里隆市長は、これまでの組合の地域への貢献に謝意を述べ、「大切に使わせてもらう」と答え、感謝状を贈った。
当日は寄贈と併せ、組合から市に要望書も提出した。下請け企業が適正な利益を確保できる仕組みづくりや、技術系職員の業務における市内事業者との連携などを求める内容となっている。








