富士建設㈱が横断旗寄贈/工事地区で安全支援
2026年02月02日(月)
地域貢献
地域貢献
富士建設㈱(白石町、溝口隆治代表取締役社長)は、施工現場に近い神埼市立神埼小学校に横断旗を寄贈した。1月26日には田島和也氏(監理技術者)と土井一成氏(現場代理人)が同校を訪れ、廣瀧由紀子校長に「地域の将来を担う子どもたちの安全な登下校に役立ててほしい」と横断旗3本を手渡した。
同社は、同市内で佐賀河川事務所発注の「令和6年度城原川ダム関連(その2)工事」で、ダム建設に伴う転居先の造成工事を進めている。工事車両の出入りに地域の道路を使用する中、子どもたちの登下校を見守る地域の人たちの姿を目にしたことが、寄贈のきっかけとなった。田島氏は「通学路で子どもたちの横断を支えている皆さんの力になれればと考えた」と話す。
廣瀧校長は「校区には国道34号や長崎街道など交通量の多い箇所もあり、児童の安全確保には教職員と地域が協力して取り組んでいる。寄贈いただいた横断旗は大切に活用したい」と述べた。
寄贈された横断旗は、ボタン操作で発光し音が鳴る仕組みで、周囲への注意喚起につながるもの。見通しの悪い場所での使用を想定し、設置場所は地域と相談して決めるという。
同社は、施工現場周辺の保育施設や学校との交流など、地域に寄り添った取り組みを重ねており、今回の寄贈もその一環となる。








