地域貢献

㈱サガハツでお披露目会/園児が働く車に親しむ

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2026年02月02日(月)

地域貢献

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消防車と一緒に

消防服を着て記念撮影

バックホウのバケットの大きさに興奮

 ㈱サガハツ(佐賀市、浦井英司代表取締役)は1月28日、近隣の幼稚園児を招き、消防車やバックホウを間近で見学してもらう「お披露目会」を開いた。園児たちは運転席に座るなどして働く車に触れ、その大きさに目を輝かせていた。
 当日は、杵藤地区消防本部に納品予定の小型水槽付き消防ポンプ車をはじめ、計4台の消防車両やバックホウを敷地内に展示。近くの佐賀西部幼稚園の年長組・年中組の10人が参加し、運転席での記念撮影や赤色灯を点灯させるデモンストレーションを体験した。
 同社は土木建設資材と併せて消防機器も取り扱っており、これまで県内各地に消防車両を納めてきた。今回は、働く車に親しんでもらおうと、子ども向けの見学会として企画した。このほか、園児たちはごみ収集車の作業の様子も見学。集められた資源ごみが再利用される仕組みについて説明を受ける場面もあり、子どもたちは興味津々な様子で見入っていた。
 お披露目会の最後には、クレヨンやトミカの塗り絵をプレゼントし、会場は和やかな雰囲気に包まれた。園児たちに感想を聞くと「(座席が)高かった」「大きい」と笑顔で答え、「また乗りたい」と話す子も多かった。
 髙取義英園長は「働く車に実際に乗ることもでき、子どもたちにとって貴重な経験になった。園のすぐ近くにこのような企業があり、ありがたく思う」と感謝を述べた。
 浦井代表取締役は「働く車を通して仕事にも興味を持ち、将来、消防や建設の仕事を選んでくれたらうれしい。これからも地域に根差した企業として、子どもたちが喜んでくれる取り組みを続けていきたい」と語った。


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